管理人tomoの日々の徒然を綴るブログです。最近はBLOOD+ソロモンMOE爆発です
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先月19日にたどたどしく始めたこのブログですが
たくさんの方に見に来ていただき、とてもうれしいです
他のブログさんと比べるとまだ大した数ではないかもしれませんが
ひとつの区切りとして よかたね自分*:.。.。・゜・(ノД`)・゜・。.。.:*
初めの頃は文章を考えるのが大変だったなぁ と思う
何を書けば記事が長くなるんだぁー?!みたいなね
今も大したボキャブラリーはないんですけどね
普通に暮らしていると長い文章を考える機会ってないから
ない頭の体操になってよいのでわ?とか考えてみたり
でも毎日書くのって大変。てか無理だわ
ネタもないし時間もないし気力が…
もうすこし物事を考えたり想像したりする時間がほしい
これから
絵とか描いてみたいなーとか思ってます
イラレとフォトショは持ってるのでできないわけではない
でももっと手書きな絵とかねーBLOODねー
真剣にペンタブかおうか迷ってたりしたんだけど
思い切れなかったー
だって本当に使うかわからないし。押入れの肥やしになる確率
いまのところ50%くらい 笑
とにかく
これからもマイペースですが続けていきたいでっす
BLOOD+もかなりおもしろい展開になって行きそうで楽しみです!
たくさんの方に見に来ていただき、とてもうれしいです
他のブログさんと比べるとまだ大した数ではないかもしれませんが
ひとつの区切りとして よかたね自分*:.。.。・゜・(ノД`)・゜・。.。.:*
初めの頃は文章を考えるのが大変だったなぁ と思う
何を書けば記事が長くなるんだぁー?!みたいなね
今も大したボキャブラリーはないんですけどね
普通に暮らしていると長い文章を考える機会ってないから
ない頭の体操になってよいのでわ?とか考えてみたり
でも毎日書くのって大変。てか無理だわ
ネタもないし時間もないし気力が…
もうすこし物事を考えたり想像したりする時間がほしい
これから
絵とか描いてみたいなーとか思ってます
イラレとフォトショは持ってるのでできないわけではない
でももっと手書きな絵とかねーBLOODねー
真剣にペンタブかおうか迷ってたりしたんだけど
思い切れなかったー
だって本当に使うかわからないし。押入れの肥やしになる確率
いまのところ50%くらい 笑
とにかく
これからもマイペースですが続けていきたいでっす
BLOOD+もかなりおもしろい展開になって行きそうで楽しみです!
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夜
デヴィッド 小夜 カイ +ハジ 会議中
シフと街中で遭遇したことをデヴィットさんに小夜は伝えます
(ディーバたちがどこに行ったのか気になる私)
何のためにシフは小夜の血を狙っているのか?
カイ「生きるためだ。シフから聞いたんだあいつら敵じゃねえって!」

カイはソーンがでているイレーヌのことを思い
小夜を説得しようとします。
しかし、翼手をすべて滅ぼすと決めた小夜にとってそれは決意を曲げることになる…理解できることではないのです
ハジと小夜 中庭にて

動物園時代のハジと小夜と思われる記事を見ながら小夜はつぶやきます
「あのころは何も知らなくて毎日が楽しかった」
「遠い日の話です」
「もうもどってこない 遠い昔のことなんだね」
さやの言葉を聴いてとてもさみしそうな表情のハジ

そんなことはない。今でも2人はあの頃と同じで一緒にいるのに…とか思っていると思われ
2度にわたりシフと遭遇した時のことを思い出し…
シフは本気で小夜のことを狙って攻撃してきていた
生きるために小夜の血を狙っているのは確かなこと
今度出遭った時にはきっと斬る!さやは決意します
「シフは翼手なのにカイはどうしてあんなことを言うんだろう
なんだかカイがすごく遠い そんな気がする」
部屋の中にいるカイリク
牛乳のんで考え込んでるカイ
「カイ兄ちゃんが考え事だなんてめずらしいねー小夜姉ちゃんとなんかあったの?」
「なんにもねえよ。それよりおまえのその格好なんなんだよ」
「ジョエルさんが前に着ていた服くれたんだー似合うかな?!」
「まるで七五三だな みんなかわっちまうんだな…なんでもねぇ」

ところでリクのNEWコス、ハジの服と似てるんですけど
腕にバンドみたいのついているし。
動物園、ロシア時代ともハジは同じフリフリの服だったのに
今はあの服…破れても血がついても元通りあの服
いつからだろう。ドイツかベトナムか…それとリクが着ている服を着ていたジョエルさんはきっと前の代のジョエルさんじゃないかと思う。
シフさん達


なぜソーンがでているのに外に行ったのか仲間に聞かれるイレーヌ
「言っても何も変わらない」
「あの時一緒にいたのはサヤの仲間だな?」
「いろいろ話した。楽しかった。」
「楽しい ?」
「初めて私達のこと解ってくれそうだった。私たち誰かの思い出になれるかな…」
「思い出 ?」
「誰かの記憶に残ならなければその人の生きてきた事は消されてしまうそれがやっと分かったの。カイは私を道具じゃなくて人として認めてくれた だから私ももっと生きていたい」
(私が戦っていればおとうさんもリクもきっと昔のままだった
私が弱虫だったから)
小夜は自分が周りにいる大切な人達を巻き込んでしまった事を
悔やんでいるようだった。
ハジが立ち去ったところに
シフと戦うことにきめたのか、カイが聞きにきた。
翼手にもいいやつと悪いやつがいる。翼手だからって
すべて敵だとしたらハジやリクまで倒さなくてはならなくなると
説得するが、小夜は翼手は全て斬る。そうやっていままで生きてきた
違う生き方なんてできないと言う
「変わっちゃったねカイは」
「俺は変わらない。決めたんだ俺 お前やリクがどんな重荷を背負て
どんなに変わっていっても俺だけは変わらない。変わりたくないんだ」
2人の様子を屋根の上から見ているハジリク
もうすっかりシュバリエ兄弟

「こんな時ハジならどうするの」
「見守るだけだ」
先輩からのアドバイスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
「すごいねハジは。僕シュバリエになってもハジみたいに強くないし
さや姉ちゃんのためにできることなんてあるのかな」
「リクにしかできない事がある。いつまでも小夜の傍にいてやること」
「えっ!?」
「それはリクだけができることだ」
「でも それはハジだって」
「私には…」 目をそらすハジ
どうゆうこと?!なんでハジはできないのか
死にそうだから?家族じゃないからリクカイにしかできないとか
そう前向きに思いたい
ゴルトシュミットのアパルトマンを探り当てた岡村と真央たん
取り込み中の小夜カイを見つける
「やっと会えた!!探したんだからーずっとずっと探してたんだから」

す ご い か お
小夜とカイに日本へ帰るように説得される真央
盗んだ5000万は一時間もすれば用意できると ルイス
ゴルトシュミットは財閥ですからね

「簡単には帰れねえよ」岡村
動物園のこと、リセのこと、沖縄ヤンバルのことを話に出し
ゴルトシュミットとワインのことを聞き出そうとする
そう簡単には帰らないとごねる が
そこへシフが襲撃に来る
小夜とハジはシフを連れて外へ出ていって戦っていた。


残った部屋にイレーヌが現れる。かばうカイ
だがソーンが進行しているイレーヌは倒れてしまう

そこへシフ、サヤハジがもどってくる
「血を分けてやってくれ!!」必死で頼むカイだった

予告 ハジ
私が好きなのは夜の街でした
人々が寝静まった町を歩くのです 休まずひとりで
そこにあなたの声が聞こえなくても
姿が見えなくとも
不思議とあなたを感じることができたのです
あなたのシュバリエはいつも傍にいます
それを忘れないで
なんだかラブな予感とハジがあぶない予感がごちゃまぜの予告ですね
初めのソロたんは忘れもしない
カールに電話をかけたら一方的に切られた時のですね
でるんですかぁ(ノ´∀`*)!?
GW祭の予感
クリスマスもジャングル祭だったもんね
おまけのモーさま
お題:憂い

デヴィッド 小夜 カイ +ハジ 会議中
シフと街中で遭遇したことをデヴィットさんに小夜は伝えます
(ディーバたちがどこに行ったのか気になる私)
何のためにシフは小夜の血を狙っているのか?
カイ「生きるためだ。シフから聞いたんだあいつら敵じゃねえって!」
カイはソーンがでているイレーヌのことを思い
小夜を説得しようとします。
しかし、翼手をすべて滅ぼすと決めた小夜にとってそれは決意を曲げることになる…理解できることではないのです
ハジと小夜 中庭にて
動物園時代のハジと小夜と思われる記事を見ながら小夜はつぶやきます
「あのころは何も知らなくて毎日が楽しかった」
「遠い日の話です」
「もうもどってこない 遠い昔のことなんだね」
さやの言葉を聴いてとてもさみしそうな表情のハジ
そんなことはない。今でも2人はあの頃と同じで一緒にいるのに…とか思っていると思われ
2度にわたりシフと遭遇した時のことを思い出し…
シフは本気で小夜のことを狙って攻撃してきていた
生きるために小夜の血を狙っているのは確かなこと
今度出遭った時にはきっと斬る!さやは決意します
「シフは翼手なのにカイはどうしてあんなことを言うんだろう
なんだかカイがすごく遠い そんな気がする」
部屋の中にいるカイリク
牛乳のんで考え込んでるカイ
「カイ兄ちゃんが考え事だなんてめずらしいねー小夜姉ちゃんとなんかあったの?」
「なんにもねえよ。それよりおまえのその格好なんなんだよ」
「ジョエルさんが前に着ていた服くれたんだー似合うかな?!」
「まるで七五三だな みんなかわっちまうんだな…なんでもねぇ」
ところでリクのNEWコス、ハジの服と似てるんですけど
腕にバンドみたいのついているし。
動物園、ロシア時代ともハジは同じフリフリの服だったのに
今はあの服…破れても血がついても元通りあの服
いつからだろう。ドイツかベトナムか…それとリクが着ている服を着ていたジョエルさんはきっと前の代のジョエルさんじゃないかと思う。
シフさん達
なぜソーンがでているのに外に行ったのか仲間に聞かれるイレーヌ
「言っても何も変わらない」
「あの時一緒にいたのはサヤの仲間だな?」
「いろいろ話した。楽しかった。」
「楽しい ?」
「初めて私達のこと解ってくれそうだった。私たち誰かの思い出になれるかな…」
「思い出 ?」
「誰かの記憶に残ならなければその人の生きてきた事は消されてしまうそれがやっと分かったの。カイは私を道具じゃなくて人として認めてくれた だから私ももっと生きていたい」
(私が戦っていればおとうさんもリクもきっと昔のままだった
私が弱虫だったから)
小夜は自分が周りにいる大切な人達を巻き込んでしまった事を
悔やんでいるようだった。
ハジが立ち去ったところに
シフと戦うことにきめたのか、カイが聞きにきた。
翼手にもいいやつと悪いやつがいる。翼手だからって
すべて敵だとしたらハジやリクまで倒さなくてはならなくなると
説得するが、小夜は翼手は全て斬る。そうやっていままで生きてきた
違う生き方なんてできないと言う
「変わっちゃったねカイは」
「俺は変わらない。決めたんだ俺 お前やリクがどんな重荷を背負て
どんなに変わっていっても俺だけは変わらない。変わりたくないんだ」
2人の様子を屋根の上から見ているハジリク
もうすっかりシュバリエ兄弟
「こんな時ハジならどうするの」
「見守るだけだ」
先輩からのアドバイスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
「すごいねハジは。僕シュバリエになってもハジみたいに強くないし
さや姉ちゃんのためにできることなんてあるのかな」
「リクにしかできない事がある。いつまでも小夜の傍にいてやること」
「えっ!?」
「それはリクだけができることだ」
「でも それはハジだって」
「私には…」 目をそらすハジ
どうゆうこと?!なんでハジはできないのか
死にそうだから?家族じゃないからリクカイにしかできないとか
そう前向きに思いたい
ゴルトシュミットのアパルトマンを探り当てた岡村と真央たん
取り込み中の小夜カイを見つける
「やっと会えた!!探したんだからーずっとずっと探してたんだから」
す ご い か お
小夜とカイに日本へ帰るように説得される真央
盗んだ5000万は一時間もすれば用意できると ルイス
ゴルトシュミットは財閥ですからね
「簡単には帰れねえよ」岡村
動物園のこと、リセのこと、沖縄ヤンバルのことを話に出し
ゴルトシュミットとワインのことを聞き出そうとする
そう簡単には帰らないとごねる が
そこへシフが襲撃に来る
小夜とハジはシフを連れて外へ出ていって戦っていた。
残った部屋にイレーヌが現れる。かばうカイ
だがソーンが進行しているイレーヌは倒れてしまう
そこへシフ、サヤハジがもどってくる
「血を分けてやってくれ!!」必死で頼むカイだった
予告 ハジ
私が好きなのは夜の街でした
人々が寝静まった町を歩くのです 休まずひとりで
そこにあなたの声が聞こえなくても
姿が見えなくとも
不思議とあなたを感じることができたのです
あなたのシュバリエはいつも傍にいます
それを忘れないで
なんだかラブな予感とハジがあぶない予感がごちゃまぜの予告ですね
初めのソロたんは忘れもしない
カールに電話をかけたら一方的に切られた時のですね
でるんですかぁ(ノ´∀`*)!?
GW祭の予感
クリスマスもジャングル祭だったもんね
おまけのモーさま
お題:憂い
瀧たま最近の俳句♪♪
☆6月に あつまっていた エンディング
☆楽しみや うれしいのです 自分なり
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