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管理人tomoの日々の徒然を綴るブログです。最近はBLOOD+ソロモンMOE爆発です
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ソロスキーソロスキーによるソロスキーのための祭
開催します!!(。・ω・)ノ゙

簡単にゆうとソロモン過去名場面集といったところです




※ソロに興味のない方はお控えください。 たぶんドン引きです
 











BLOOD+も後半戦に突入し、ますます目がはなせなくなって
まいりました!
と いうわけでいままでのソロモン名場面を名台詞とともに
お送りしようと思います。

楽しみ方
この台詞はあの時のあれだな…と想像しつつお楽しみ下さい。
(人の勝手だろっっ)




初登場シーン☆リセのダンスパーティにて




『僕と踊れるってことは僕とあなたは相性がいいんですね』




『サムライマンの話を聞きました』 




『両方です』




『それは貴方次第です フフッ』




『約束したでしょ』




(彼女を甘く見ないほうがいいですよにいさんがそう言っていたじゃないですか)




『あはっ…あ れ で す か』




『ええ、見なれていますから』




ディーバのコンテナを愛でる




『冷たいですねぇ 兄弟だというのに』




『くすっ』




『にいさん!それは…』




『にいさん 僕は』












『これなら遠慮はいりませんね…』




『にいさん 僕は小夜に会いにゆきます』




(アンシェル兄さん なぜあんなものを)




(やはり…)






以上をもちまして終わりです。
明日の29話にもばんばんでてほしいな!!(*´∀`)はぁと







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夜 

デヴィッド 小夜 カイ +ハジ 会議中
シフと街中で遭遇したことをデヴィットさんに小夜は伝えます

(ディーバたちがどこに行ったのか気になる私)

何のためにシフは小夜の血を狙っているのか?

カイ「生きるためだ。シフから聞いたんだあいつら敵じゃねえって!」




カイはソーンがでているイレーヌのことを思い
小夜を説得しようとします。
しかし、翼手をすべて滅ぼすと決めた小夜にとってそれは決意を曲げることになる…理解できることではないのです




 
ハジと小夜 中庭にて



動物園時代のハジと小夜と思われる記事を見ながら小夜はつぶやきます

「あのころは何も知らなくて毎日が楽しかった」
「遠い日の話です」
「もうもどってこない 遠い昔のことなんだね」

さやの言葉を聴いてとてもさみしそうな表情のハジ




そんなことはない。今でも2人はあの頃と同じで一緒にいるのに…とか思っていると思われ

2度にわたりシフと遭遇した時のことを思い出し…
シフは本気で小夜のことを狙って攻撃してきていた
生きるために小夜の血を狙っているのは確かなこと
今度出遭った時にはきっと斬る!さやは決意します

「シフは翼手なのにカイはどうしてあんなことを言うんだろう
なんだかカイがすごく遠い そんな気がする」




部屋の中にいるカイリク
牛乳のんで考え込んでるカイ
「カイ兄ちゃんが考え事だなんてめずらしいねー小夜姉ちゃんとなんかあったの?」
「なんにもねえよ。それよりおまえのその格好なんなんだよ」
「ジョエルさんが前に着ていた服くれたんだー似合うかな?!」
「まるで七五三だな みんなかわっちまうんだな…なんでもねぇ」




ところでリクのNEWコス、ハジの服と似てるんですけど
腕にバンドみたいのついているし。
動物園、ロシア時代ともハジは同じフリフリの服だったのに
今はあの服…破れても血がついても元通りあの服
いつからだろう。ドイツかベトナムか…それとリクが着ている服を着ていたジョエルさんはきっと前の代のジョエルさんじゃないかと思う。 




シフさん達





なぜソーンがでているのに外に行ったのか仲間に聞かれるイレーヌ
「言っても何も変わらない」
「あの時一緒にいたのはサヤの仲間だな?」
「いろいろ話した。楽しかった。」 
「楽しい ?」
「初めて私達のこと解ってくれそうだった。私たち誰かの思い出になれるかな…」
「思い出 ?」
「誰かの記憶に残ならなければその人の生きてきた事は消されてしまうそれがやっと分かったの。カイは私を道具じゃなくて人として認めてくれた だから私ももっと生きていたい」





(私が戦っていればおとうさんもリクもきっと昔のままだった
私が弱虫だったから)

小夜は自分が周りにいる大切な人達を巻き込んでしまった事を
悔やんでいるようだった。

ハジが立ち去ったところに
シフと戦うことにきめたのか、カイが聞きにきた。
翼手にもいいやつと悪いやつがいる。翼手だからって
すべて敵だとしたらハジやリクまで倒さなくてはならなくなると
説得するが、小夜は翼手は全て斬る。そうやっていままで生きてきた
違う生き方なんてできないと言う

「変わっちゃったねカイは」
「俺は変わらない。決めたんだ俺 お前やリクがどんな重荷を背負て
どんなに変わっていっても俺だけは変わらない。変わりたくないんだ」

2人の様子を屋根の上から見ているハジリク 
もうすっかりシュバリエ兄弟




「こんな時ハジならどうするの」
「見守るだけだ」

先輩からのアドバイスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

「すごいねハジは。僕シュバリエになってもハジみたいに強くないし
さや姉ちゃんのためにできることなんてあるのかな」
「リクにしかできない事がある。いつまでも小夜の傍にいてやること」
「えっ!?」
「それはリクだけができることだ」
「でも それはハジだって」
「私には…」  目をそらすハジ

どうゆうこと?!なんでハジはできないのか
死にそうだから?家族じゃないからリクカイにしかできないとか
そう前向きに思いたい




ゴルトシュミットのアパルトマンを探り当てた岡村と真央たん
取り込み中の小夜カイを見つける

「やっと会えた!!探したんだからーずっとずっと探してたんだから」



す ご い か お  

小夜とカイに日本へ帰るように説得される真央
盗んだ5000万は一時間もすれば用意できると ルイス
ゴルトシュミットは財閥ですからね




「簡単には帰れねえよ」岡村
動物園のこと、リセのこと、沖縄ヤンバルのことを話に出し
ゴルトシュミットとワインのことを聞き出そうとする
そう簡単には帰らないとごねる が

そこへシフが襲撃に来る

小夜とハジはシフを連れて外へ出ていって戦っていた。






残った部屋にイレーヌが現れる。かばうカイ
だがソーンが進行しているイレーヌは倒れてしまう




そこへシフ、サヤハジがもどってくる
「血を分けてやってくれ!!」必死で頼むカイだった









予告 ハジ

私が好きなのは夜の街でした
人々が寝静まった町を歩くのです 休まずひとりで
そこにあなたの声が聞こえなくても
姿が見えなくとも
不思議とあなたを感じることができたのです

あなたのシュバリエはいつも傍にいます
それを忘れないで



なんだかラブな予感とハジがあぶない予感がごちゃまぜの予告ですね

初めのソロたんは忘れもしない
カールに電話をかけたら一方的に切られた時のですね

でるんですかぁ(ノ´∀`*)!?


GW祭の予感
クリスマスもジャングル祭だったもんね






おまけのモーさま

お題:憂い




Plofile
HN:
tomo
HP:
性別:
女性
自己紹介:
今は毎週土曜日BLOOD+が楽しみで…
音楽はアジカンとサンボマスターに癒されマス♪
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