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管理人tomoの日々の徒然を綴るブログです。最近はBLOOD+ソロモンMOE爆発です
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小夜が目を覚ますとそこはどこかの部屋だった

裸に毛布の小夜 モエェ(*´Д`*)ェエ工

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ソロが脱がしたのかな(*´д`*)♡♡


アンシェルにやられた右腕には包帯がしてある。窓の外を眺めていると、部屋にソロモンが入ってきた

「お目覚めですか?」

クローゼットに着替えが用意してあり着替えて上のリビングへ来るよう告げて去っていった

すこし困惑気味な小夜


その時ハジは町中を飛び回り、小夜を探していた

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やっぱり生きてたデヴィッド!!

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ヘリから落ちても死ななかった人が銃に撃たれたくらいじゃ

死にません!

「ジュリア… 戻って来い!」
やっと言えた。。これで2人の距離はぐーんと近くなりそう

そして手術室の中へ運ばれて行った。

 

 

 

小夜が上階へ上がっていくと、ソロモンがワインを飲んでいた

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クローゼットに入っていた服はリセのダンスパーティを
思い出させる薄いピンクのドレス
小夜が着ていた服は汚れていたので処分したというソロモン

「やはり 貴方は剣よりもドレスが似合う」

 

ソロモンが近づくと、逃げる小夜

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「本当に、、本当によく似合っています。摩天楼の光でさえ君の美しさを彩る飾りにすぎない

「やめて!」と拒絶する小夜
自分達は敵同士だから、、、とソロモンの本心をうたがっている

もう僕にはあなたしかいないんです。僕はもうディーバのシュバリエではありません。全てを捨ててきました。富や権力、それだけでなく兄さんやディーバさえも」

「何のために?」

「あなたと生きるために…貴女と二人だけで永遠の時間を生きるために

ソロモンの言葉に驚く小夜

「あなたの笑顔をとりもどしたいのです。だから僕と一緒に」

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小夜のほうへ近づくソロモン外へと逃げる小夜

ここはビルの最上階。眼下にはビルの谷間が

 

 

 


「あなたは、、、あなたと私のことだけしか考えていない!残された人達の気持ちなんてこれっぽっちも思ってない」

「あなたが必要というならば、貴女の大切な人たちを傍においてもかまいません。あなたの愛すべき家族です
僕も喜んで迎え入れましょう」

ちょ…ソロたんヨ○様みたいになっちゃってるYO!(*´・ω・)(・ω・`*)

「あなたの望みは何?私をだましてディーバの元へつれていくこと!?私を殺すこと!?」

「小夜!長い時を生き、僕の心をこれほどまでに揺さぶったのは小夜、あなただけなんです だから
僕の花嫁になって

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ルイスに言われ、小夜が帰ってきたときのために部屋の戻ってきたカイ
ちょうど真央もいた

真央の不意打ちのキス(→ܫ←)♡

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「今のあんた スキだらけ。そんなんじゃ小夜をとられちゃうわよ」

「ばっかやろー」

真央はカイが小夜を大切に思っていることが分かっていながらも
複雑な表情をうかべていた

 

 

 

 

 


ソロモンは世界中にある美しいもの、美しい景色を小夜へ見せてあげたいと言った。
『世界中を旅するんだ!』というのは動物園時代の小夜の夢でもあったことだった。

それは遠い昔においてきてしまったから…という小夜にこれからとりもどせばいいとソロモンは言う

「あなたはディーバのシュバリエでしょう!?」

2006y08m07d_130432703.jpg「その前にあなたを

愛するひとりの男なのです」

 

そしてくちずけようとする…と

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パン!!

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小夜の平手打ちが飛んだ!

 

 

それでもあきらめず、小夜を抱きしめるソロモン

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「貴女の望みは僕がかなえる」

「私の望みはディーバを殺すことだけ!!」

 

 

 

 

 

 

部屋で先日のディーバの公演映像を見ていたネイサンのもとへアンシェルが訪れていた

ディーバの子供が生まれたら、ディーバから手を引いてほしいというネイサン
ディーバは自分が美しく、気高く、プロデュースすると主張する

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「じゃまするなよ!!」
ひさびさネイサン本性 

デタ━━(゚Д゚;)━━━!!!!!コワ

 

 

 

 

 

 


「あなたはディーバを殺せるの?!」

そういって小夜はよろめいてしまった

小夜を抱きとめるソロモン

「眠りをさそう突然のめまい。。。そして、傷の治りが遅くなってきている。休眠が近いですね
あなたの望みがディーバを殺めることならば僕がディーバを殺めましょう。それであなたと共に生きていけるのであれば 地獄の業火に焼かれようともかまわない  命じてください、この唇で…」

 


そこへ  ハジのおじゃま攻撃!!

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ハジ「小夜は渡さない」

「君では小夜と未来を築くことはできません。あるのは過去
だけです」

「このときを一瞬一瞬 私は小夜に捧げている。それは
過去から変わりはしない」

「できるなら、君とは戦いたくなかった」

「小夜はつれて帰る」

「小夜は僕の花嫁になるのです」

「小夜は私の全てだ!」

「ききわけのない犬は仕置きが必要ですね」

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姫争奪戦 勃発やーー!
キタ─wwヘ√レvv!)(゚∀゚)─wwヘ√レvv!)─ !!!


 

「ハジ 私のために…」

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今頃ハジの愛を感じはじめたらしい小夜

 

 

 

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ひさびさハジの十八番串刺しデターーー!!


 

 

ハジを上空へとつれていき落として殺そうとする翼手ソロ!!
まぁ!…黒モン(*´д`*)
ぽいっと捨てられたハジ!!

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さらに小夜もよろめいてビルの最上階から落下してしまう

大ピンチです!

 

 

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それを見て急いで助けにむかうソロ

「小夜 あなたを死なせはしない」

 

 

 

 

 

ハジの髪を結んでいた紐が飛んで行った

小夜を助けたのは ハジ!!
翼を使って浮上する

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「小夜 お許しください」

 

 

 

 

 

 

 

動物園から去るときにハジは翼手の力を使って
小夜を助けたのだが、小夜が怯えと悲しみの目で
見ていたため、その時からハジは翼手の力は封じていたのだという

「ソロモン。私にはもう甘い夢を見ている時間はないのあなたの気持ち うれしかった
ディーバを殺すのは私がしなくちゃならないことよ。だってこれは、私の戦いだから」

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「小夜!ディーバはあなたの家族だったリクの子供を宿しています」

い  っちゃったぁ~Σ(・ω・`|||)

 

 

動揺した小夜だったが、ハジと共にその場を去っていった

 

 

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米軍基地に訪れた小夜一行
だが小夜の体調は戻らず 木蔭で休んでいた





歩いて移動していた小夜ハジだったが、やはり小夜は体調不良で
倒れそうになってしまう
そして ひさびさのお姫様だっこ♡









今回は米軍に変装中のデヴィッド し ぶ い
なんかコスプレキャラで定着しちゃったのね








電話でルイスに米軍の硬いステーキと焼きすぎばーがー買ってきて!
と頼まれるデヴィッドだったが、ジュリアと彼女をつけるコリンズを
発見して、ルイスはシカト








今回もディーバの検診をしているジュリア

「人間に例えると妊娠8週目くらいになります」
まだまだ生まれそうもない

部屋の外で様子を伺っていたデヴィッドは
ディーバの妊娠を知って驚いていた





ディーバの検診を終えたジュリアの元へコリンズが来た



ディーバの担当になって何をするつもりか?とのコリンズの問いに
翼手の全てを知る以上のことを望まないを答えるジュリア
コリンズは翼手の研究を発表して、名誉と賞賛を得ることが目的だったらしい






そのころディーバの会場ではチョコレートが無料で配られていた







別の場所ではヴァンと部下がコープスコーズを従えて待機中










会場でディーバの出番を待っているカイの元へアンシェルが現れる
ディーバの元へ連れて行くという

そして連れてこられたカイ

「君に会いたかった」というディーバ
そんなディーバを拒絶するカイだったが
ディーバとリクの赤ちゃんがおなかにいると聞いて 複雑な心境に





ディーバがカイの頭に手をのばしたその時、、、「やっほ~」とネイサンがディーバを呼びに入ってきた。

「今日はカイのために歌うね」







そしてコンサートが始まった







コリンズは「私はもう用なしなのだ…」といってジュリアに銃を向けた



「私がいなくなってもディーバとシュバリエがあなたを選ぶとは思えない」
「だまれえぇえーーー!!!」












歌い終えたディーバがカイに近づいた



特別な日に僕の横に居てもらいたいんだ。だから、僕のシュバリエになってよ。アンシェルとネイサンと僕の赤ちゃんを守ってくれないかな!?シュバリエになれば小夜ねえさんと子供をつくれるんだよ  
ほら  なりたくなったでしょう?」

「だれがお前のシュバリエになるか!!」とディーバに銃を向けた









銃声がこだました






撃たれたのは…デヴィッド!!おそらくコリンズにジュリアが撃たれそうになったのを助けようと
かばったのだろう



逃げていくコリンズ



「君が無事でよかった。みんなお前を待ってる」
そしてそのまま倒れるデヴィッド

殉職!? か










カイはディーバを撃たなかった

いいなりにはならない!

たべちゃおうかなーと言ったディーバのもとへ小夜が斬りかかった

だが今回はネイサンもアンシェルもいる

小夜に勝機がないのは明白

いきなりアンシェルに腕を捕まれ後ろ手にとられてしまった小夜



助けに入ったハジもネイサンに捕まってしまった



ディーバ「カイもいることだし、殺しちゃおうか」











そのころ会場内では観客の一部の人間が苦しみだし 翼手化していた
その翼手を殺しに来たコープスコーズ ヴァンが連れてきていた



会場で配っていたチョコレートにD67かその改良品が混ざっており
ディーバの歌によって翼手化がすすんだとみられる














アンシェルが小夜を殺そうとした  その時

アンシェルめがけて空からナイフが!!
ソロモンが助けに入ったのだった!!



「これが僕が選んだ生き方です。僕は小夜と二人で生きたい。。
それだけが望みなんです」


そして連れ去ってしまった








追いかけますか?とアンシェル
いいよ。みんな小夜ねえさま小夜ねえさまって  いじけるディーバ


ハジは突然力が湧いてきたのかネイサンの腕を開き 蹴り飛ばした



小夜が連れ去られたからって本気がでるハジ…初めから真剣にやれよ

「小夜を追う。私には小夜しかいない」ハジは小夜の消えた方へ向かって走り出した









♡*゜¨゜゜・*:..。♡*★萌予告★♡*゜¨゜・*:..。♡*




小夜が裸に毛布(。→∀←。)♡


「あなたの望みはなに?私を殺してディーバの元へ連れていくこと?」
「長い時を生き、僕の心をこれほどまでに揺さぶったのは
小夜。あなただけなんです」




翼手ソロのしっぽがかわゆい!!



「だから、、、僕の花嫁になって!」

「あなたはディーバのシュバリエでしょう?」

「その前にあなたを愛する一人の男だ!!」


きゃ~~+゜:。£ονё゜:。(*´∇`)´∇`*) 。:゜£ονё+゜:。
やぶぁーい!!!超楽しみ
ソロハジ対決ーーーー★




ところでデヴィッドさんは本当におなくなr…


Plofile
HN:
tomo
HP:
性別:
女性
自己紹介:
今は毎週土曜日BLOOD+が楽しみで…
音楽はアジカンとサンボマスターに癒されマス♪
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