管理人tomoの日々の徒然を綴るブログです。最近はBLOOD+ソロモンMOE爆発です
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エッフェル塔の展望台にいるカイ
翼手とは?シュバリエとは何か
リクがシュバリエになってしまた今、自分はどうあるべきか悩んでいる
展望台を走り回る小さな兄弟に昔の自分たちが重なる

そこにイレーヌの姿
ぶつかって転んだ男の子を起こしてあげる
子供にお礼を言われる
「ありがとう?」
街角で剣の手合わせをする小夜とハジ

ハジが優勢かと思われた瞬間 ハジの短剣が飛ばされ…小夜の勝ち
「ありがとうハジ 続きは図書館から帰ってからね」
「わかりました」
連続失血死事件が発生。どれも血を抜かれていた
シュバリエ、シフ ディーバのだれかがやったに違いない。
デヴィッド「今夜にも市街での調査を開始する。犠牲者が増えれば翼手の存在が公になるかもしれない」
小夜「解りました。もうこれ以上犠牲者は出しません」
小夜は変わった。自分が翼手だということを受け入れなければシュバリエになったリクの存在を否定することになる。
街中を歩くイレーヌの後をつけるカイ

「人間を狩りにきたのか?……どうなってるんだ」
お花屋さんでお花を見たり

犬と戯れたり 絵描きを覗いたり
ピエロに風船をもらったりしているイレーヌ。

かわゆい
路地裏に入ったところで風船が飛んだ
チンピラにからまれたイレーヌ
メモ:チンピラ1ピアスつけすぎだから!チンピラ2ヤスそっくり!
そこへカイが助けに入りチンピラは去っていった。
翼手なのになぜやりかえさないのか?
「もうだれも殺したくないから」
その時、雲の切れ間から太陽の光がのぞく
日陰へと倒れこむイレーヌ
トンネル?の中へ運びイレーヌをたすけたカイ
「なあ シフってなんなんだ?」
話はじめるイレーヌ

メモ:
シフはアイスランドのキルベドという地で、人間によって戦うために作られた。
いつからかは分からない
生きるには戦うしかなかった
拘束具につながれ、外されるのは翼手と戦うことが要求されたときだけ
来る日も来る日も人間に関する知識を教えられた
怪我をしてもすぐに再生した。
でも死が訪れることを知った。 ソーンと呼ぶ亀裂
ソーンが体を蝕んでいくと結晶のよう固まって死ぬ。



いつもは冷静なモーゼスの必死の言葉に賛同した仲間が脱走した。
「僕は人間の本に書かれていた希望という言葉を信じてみたい!!」

そして、知ることになる
生まれた時から使い捨てられる存在であるということ
小夜図書館にてマイクロフィルムリーダーで調査。何かわかったみたい
また岡村と真央 小夜とニアミス
岡村「そうか!わかってきたぞぅー」
メモ:ゴールドスミスとゴルトシュミットの関係
動物園が築かれた1830年代、ゴールドスミスはゴルトシュミットの
ただの分家で系譜の中に名をとどめる程度の存在だった
ところが、ゴルトシュミットの名は歴史の表舞台から消え、ゴールドスミス
が舞台に立つようになった。
2度の世界大戦で財を成し、いまではサンクフレシュグループをはじめ
世界中に数百社の関連会社を持つ
カイのこと以外興味なさそうな真央
「もう3日も図書館通いじゃない!!今日はこれでお開き」
そろたん「にいさん!お話があります、シフのことです。なぜあのようなものを僕に黙って作ったのですか」
「あれもまた未来にたいする保険のひとつ。すべてまかせておけばよい」
「にいさん!!」
ディーバ、ネイサン、ジェイムス
「お待たせ~あらお取り込み中だったかしら」
今日はディーバにとって大切な日らしい。青バラつけておしゃれしてる

「今日はくれぐれもおとなしく」
「お人形さんみたいにでしょ?べルヒテスガーデンの時みたいに」
メモ:
ベルヒテスガーデン…ドイツにある湖がある国立公園的なもの。観光地らしい
イレーヌの首筋にはソーンが現れていた。
それを消すためには血か必要 ディーバか小夜の
カイ「小夜の血がほしいなら俺が頼んでやるよ。奪うだけがモノを手に入れる方法じゃないさ。もらったらありがとうっていえばいい」
血を摂取していないため弱っているイレーヌをおんぶして
小夜のもとへと連れて行くカイ

カイ「弟がシュバリエになってしまった。人間じゃない それを認めたうえで俺は兄貴でなきゃならないんだ。俺にできることっていやーあいつらの帰る場所を作ってそこをまもることくらい」
イレーヌ「うれしいと思う。あなたのような人が帰りを待っていてくれたら 私、今日あなたとお話できてうれしかった。」
カイ「何言ってるんだこれからだってできるさ」
イレーヌ「カイ、ありがとう」
カイ「ばかだなーそれを言うのはまだ早い。なっちゃいない ありがとうの使い方が」
その時 小夜とイレーヌが時をおなじくしてディーバの気配を
感じ取っていた
途中でディーバをのせた車とすれ違ったとたんカイと離れ
走りだすイレーヌ
「きちゃだめ!」
ディーバと目があった小夜。だがイレーヌを追いかけるカイを見つけ
そちらへ向かうことに

そこへシフの人たち登場。イレーヌを確保 カイも捕まってしまう

「カイを殺さないで!」
モーゼスはイレーヌにソーンがでているのを見てしまう

小夜が追いつきシフが襲い掛かった瞬間ハジが助けに入る
シフ一団はイレーヌをつれて去っていった。
図書館の閉館時間までいた岡村
動物園時代のハジと小夜のフィルムを見つけ出していた。
「こりゃーおもしろくなってきたぞ」
今回はイレーヌたん祭&モーゼスすきかも祭☆でした超個人的
だってそろたんが脇役なんだもの~お顔がみえない
シフの音楽がかっこいい!!すきだわー
シフの目はみんなビリジアン色で人工的な雰囲気をかもし出してるなー
なんて思います。でも次回でどうなってしまうんでしょうか…
シュバリエがいつも同じ服の件
ディーバとか小夜は大体いつも違う服を着ているのになぜ彼らはいつもいっちょうらなのでしょうかやはり服まで体の一部
おまけのモーゼス☆でもフラグ…

翼手とは?シュバリエとは何か
リクがシュバリエになってしまた今、自分はどうあるべきか悩んでいる
展望台を走り回る小さな兄弟に昔の自分たちが重なる
そこにイレーヌの姿
ぶつかって転んだ男の子を起こしてあげる
子供にお礼を言われる
「ありがとう?」
街角で剣の手合わせをする小夜とハジ
ハジが優勢かと思われた瞬間 ハジの短剣が飛ばされ…小夜の勝ち
「ありがとうハジ 続きは図書館から帰ってからね」
「わかりました」
連続失血死事件が発生。どれも血を抜かれていた
シュバリエ、シフ ディーバのだれかがやったに違いない。
デヴィッド「今夜にも市街での調査を開始する。犠牲者が増えれば翼手の存在が公になるかもしれない」
小夜「解りました。もうこれ以上犠牲者は出しません」
小夜は変わった。自分が翼手だということを受け入れなければシュバリエになったリクの存在を否定することになる。
街中を歩くイレーヌの後をつけるカイ
「人間を狩りにきたのか?……どうなってるんだ」
お花屋さんでお花を見たり
犬と戯れたり 絵描きを覗いたり
ピエロに風船をもらったりしているイレーヌ。
かわゆい
路地裏に入ったところで風船が飛んだ
チンピラにからまれたイレーヌ
メモ:チンピラ1ピアスつけすぎだから!チンピラ2ヤスそっくり!
そこへカイが助けに入りチンピラは去っていった。
翼手なのになぜやりかえさないのか?
「もうだれも殺したくないから」
その時、雲の切れ間から太陽の光がのぞく
日陰へと倒れこむイレーヌ
トンネル?の中へ運びイレーヌをたすけたカイ
「なあ シフってなんなんだ?」
話はじめるイレーヌ
メモ:
シフはアイスランドのキルベドという地で、人間によって戦うために作られた。
いつからかは分からない
生きるには戦うしかなかった
拘束具につながれ、外されるのは翼手と戦うことが要求されたときだけ
来る日も来る日も人間に関する知識を教えられた
怪我をしてもすぐに再生した。
でも死が訪れることを知った。 ソーンと呼ぶ亀裂
ソーンが体を蝕んでいくと結晶のよう固まって死ぬ。
いつもは冷静なモーゼスの必死の言葉に賛同した仲間が脱走した。
「僕は人間の本に書かれていた希望という言葉を信じてみたい!!」
そして、知ることになる
生まれた時から使い捨てられる存在であるということ
小夜図書館にてマイクロフィルムリーダーで調査。何かわかったみたい
また岡村と真央 小夜とニアミス
岡村「そうか!わかってきたぞぅー」
メモ:ゴールドスミスとゴルトシュミットの関係
動物園が築かれた1830年代、ゴールドスミスはゴルトシュミットの
ただの分家で系譜の中に名をとどめる程度の存在だった
ところが、ゴルトシュミットの名は歴史の表舞台から消え、ゴールドスミス
が舞台に立つようになった。
2度の世界大戦で財を成し、いまではサンクフレシュグループをはじめ
世界中に数百社の関連会社を持つ
カイのこと以外興味なさそうな真央
「もう3日も図書館通いじゃない!!今日はこれでお開き」
そろたん「にいさん!お話があります、シフのことです。なぜあのようなものを僕に黙って作ったのですか」
「あれもまた未来にたいする保険のひとつ。すべてまかせておけばよい」
「にいさん!!」
ディーバ、ネイサン、ジェイムス
「お待たせ~あらお取り込み中だったかしら」
今日はディーバにとって大切な日らしい。青バラつけておしゃれしてる
「今日はくれぐれもおとなしく」
「お人形さんみたいにでしょ?べルヒテスガーデンの時みたいに」
メモ:
ベルヒテスガーデン…ドイツにある湖がある国立公園的なもの。観光地らしい
イレーヌの首筋にはソーンが現れていた。
それを消すためには血か必要 ディーバか小夜の
カイ「小夜の血がほしいなら俺が頼んでやるよ。奪うだけがモノを手に入れる方法じゃないさ。もらったらありがとうっていえばいい」
血を摂取していないため弱っているイレーヌをおんぶして
小夜のもとへと連れて行くカイ
カイ「弟がシュバリエになってしまった。人間じゃない それを認めたうえで俺は兄貴でなきゃならないんだ。俺にできることっていやーあいつらの帰る場所を作ってそこをまもることくらい」
イレーヌ「うれしいと思う。あなたのような人が帰りを待っていてくれたら 私、今日あなたとお話できてうれしかった。」
カイ「何言ってるんだこれからだってできるさ」
イレーヌ「カイ、ありがとう」
カイ「ばかだなーそれを言うのはまだ早い。なっちゃいない ありがとうの使い方が」
その時 小夜とイレーヌが時をおなじくしてディーバの気配を
感じ取っていた
途中でディーバをのせた車とすれ違ったとたんカイと離れ
走りだすイレーヌ
「きちゃだめ!」
ディーバと目があった小夜。だがイレーヌを追いかけるカイを見つけ
そちらへ向かうことに
そこへシフの人たち登場。イレーヌを確保 カイも捕まってしまう
「カイを殺さないで!」
モーゼスはイレーヌにソーンがでているのを見てしまう
小夜が追いつきシフが襲い掛かった瞬間ハジが助けに入る
シフ一団はイレーヌをつれて去っていった。
図書館の閉館時間までいた岡村
動物園時代のハジと小夜のフィルムを見つけ出していた。
「こりゃーおもしろくなってきたぞ」
今回はイレーヌたん祭&モーゼスすきかも祭☆でした超個人的
だってそろたんが脇役なんだもの~お顔がみえない
シフの音楽がかっこいい!!すきだわー
シフの目はみんなビリジアン色で人工的な雰囲気をかもし出してるなー
なんて思います。でも次回でどうなってしまうんでしょうか…
シュバリエがいつも同じ服の件
ディーバとか小夜は大体いつも違う服を着ているのになぜ彼らはいつもいっちょうらなのでしょうかやはり服まで体の一部
おまけのモーゼス☆でもフラグ…
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